Rioでじゃねーど、です。(約1000文字)
またまた、暑くなりましたね~。
さきほど、メールでお知らせがありました。
なんと、そうでしたか!それはおめでとうございます!じゃなかった・・これもひとえにみなさんのおかげです。
いつも読んでくださって、ありがとうございますm(_ _)m
何記事書いたのでしょうか?一旦投稿しないとわかりませんね?
では本題に入ります=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')
惑星状星雲がとてもキレイ
私達のいつも見ている太陽は、以前も書きましたが、とても遠い未来に膨張を始めて赤色巨星となります。
最大で地球軌道の内側くらいまで大きくなるのだそうです。
その後、超新星爆発などは起こさず、地球サイズくらいの白色矮星へと進化する予定です(星の終焉の1つ)。
その進化の過程で、赤色巨星から周りに放出したガスが星雲となります。
これを惑星状星雲と呼んでいます。(なんで惑星?かは、望遠鏡で見ると惑星のように緑色っぽかったから?とか?_?)
とてもキレイなんですよね~。
これから紹介する星雲は、ほぼ18世紀には発見されたみたいです。
・環状星雲:こと座にある。惑星状星雲の中ではもっとも有名。リング部分の青い色はヘリウム、緑色は酸素、赤色は窒素。
左)亜鈴状星雲:こぎつね座にある/右)ふくろう星雲:おおぐま座にある
左)らせん星雲:みずがめ座にあり、距離は約700光年で、太陽系に最も近い惑星状星雲の1つ(これの赤外線写真は赤い目みたいで怖い)
右)木星状星雲:うみへび座にある。1785年に発見した時は木星そっくりだった
左)土星状星雲:みずがめ座にあり、複雑な構造の惑星状星雲である。詳しくはwikiを参照
右)エスキモー星雲:ふたご座にある。
・アカエイ星雲:既知の最も若い惑星状星雲で、さいだん座の方角にある。1989年にIUE(宇宙望遠鏡)の観測によって惑星状星雲であることが発見された。放出された光は約18,000年を旅して、1975年以降、おそらくは1987年に地球に届いたのだろうと結論付けられた
星座に関しては、ふたご座くらいしか位置がわかりません。←もっとも、今住んでる場所では、空が明るすぎて見えないです。
他にも数種類ありますので、興味のある方はこちらをご覧くださいね?
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
/りお