こんばんは。
私は「物忘れ」という、欠点特技を持っています。
一見きちんと整理してフォルダを分けて保存しているつもりでも、忘れるんです!
「この画像は何?」どうなってるのかなぁ?私の記憶媒体!←そもそも有るのでしょうか?え(; ゚д゚)ないの?
はい、ということでこちらの画像の謎を解こうと思います。
◯△星雲の※&星のコア?
まずは、ファイル名をググりました。するとこちらのファイル?が開きましたよ!
File:1Superfluid in nuetro star.jpg - Wikimedia Commons
なんということでしょう~言語選択があったので、日本語にしてみました。
一部は日本語になりますが、肝心の『解説』が英語のままではありませんか!
Google翻訳先生、出番です!
「この合成画像は約11,000光年離れた銀河の中にある超新星の残骸であるカシオペアA(Cas A)の美しいX線と光学像を示しています。
これらは地球の時間枠で測定された約330年前に爆発した巨大な星の残骸です。
ChandraのX線は赤、緑、青で、ハッブルからの光学データは金で表示されます。
画像の中心には中性子星があり、これは超新星によって作られた超高密度星です。
Chandraの10年間の観測では、この中性子星の温度が4%低下したことが明らかになりました。
独立した研究チームによる2つの新しい論文は、この冷却が、中性子星の中核におけるこの奇妙な状態の最初の直接的な証拠である、中性子の超流動体が中央領域で形成されることによるものであることを示しています・・・・・?
(´-`).。oO?(゚.゚*)エート?
以下略します!えい、切って捨ててしまおう。Google先生、ごめんなさい。
はっきりいって、ムズいです。
でもこれでわかりました。わからなかったことが、とても良くわかりました(^_^;)
過去の私も今と同じ状態で、切って捨てて亡き者にしようと思ったようです。
では、身元のわかる画像を載せます。決してわかってるわけではないけれど、身元はしっかりしています。
ISSです(;﹏;) カッコ良すぎる!
/りお