空から、です。
今日は新しい望遠鏡と古い望遠鏡の写真を見比べてみようと思います!
☆新しい望遠鏡:ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)→新ボ
☆古い望遠鏡:ハッブル宇宙望遠鏡(HST)→旧ボ
と書きますね(・∀・)?
新ボは、赤外線カメラです。
旧ボは、目で見える可視光で撮られています。
もちろん新ボの方がいろんな情報がわかるのですが、今回はとにかく見た目!
見た目がどうか?だけを追求しますよ~(^^;)
※以下、写真はNASA、ESA提供で、色づけなどは加工されているケースが多いです。
では最初に、とけい座の棒渦巻き銀河「NGC1512」!
[新ボ]
ギャー!怖い!
[旧ボ]
うーん、まあ、見れるかな?
次は、地球から約5億光年の距離にある「車輪銀河」
輪の直径は約15万光年あるそうです(私たちの天の川銀河の直径は約10万光年)。
今度は最初に旧ボから見てみましょう。
[旧ボ]
疑似カラーだけど可愛い感じですね?
[新ボ]
ギャー! 使徒か((((;゚Д゚)))?
まあ、新ボはもう1つ写真があって・・
これは綺麗かな?
ちょっと怖い感じの新ボですが、新ボの写真の方が綺麗なケースもあります。
例えば以前ご紹介した「海王星」
最初に旧ボから・・・
[旧ボ]
これでも十分綺麗ですが、本当はこんなに青くは見えないとどこかに書いてありました。。そうなのか・・・
[新ボ]
超キレイですね~♡
近赤外線カメラ(NIRCam)で撮影しているそうです。
天王星の輪もありますよ~
[旧ボ]
天王星は約98度、横倒しになっているため、輪っかが縦になっています。
これ以外にも
旧ボもなかなか美しい写真を世に送り出していますね!
そして・・・
[新ボ]2枚
すごいですね~(*゚▽゚)
天王星の環は13本あるとのこと。結構あるんですね?
最後に「創造の柱」を載せます。
こちらは両者とも素晴らしい!としか言いようがないです。
[旧ボ]
[新ボ]
今日はこれで終わりです(*^^)うふふ♡
あ~ストレス発散できた~
なんか最近ごちゃごちゃ考えちゃって、うじうじしてたんです(;・∀・)多分寒いせいでマイナス思考になったんだと思います。サッカー日本代表アジアカップも負けちゃうし。伊東純也はあらぬ疑いかけられるし。雪が降って足元悪いから病院に行けなかったし、あ、でも処方箋は書いてもらったから明日取りに行く予定ですけど。
.。.:*・'~やっぱり宇宙って神秘的で美しいですね?~’・*:.。.
最後まで見てくださって、ありがとうございました。
/りお