家族で作る星?宇宙の神秘と研究成果

空から、です。

7月に入ったら猛烈な暑さになりましたね(๑*_*๑)?

最近食べた冷たいもの・・ところてん、アイス💖

あ、タイトルはAIに手伝ってもらって、ちょっと変えて作りました。

 

さて、今日は最初にこの写真を・・

七夕に家族で星を作ろうとしたんだそうです!

 

そして・・

 

完成💖


写真はこちらのサイトから

 

ニャーんと、ステキな星でしょう!

ネコちゃんが良い表情をしてますね~😍きっと願い事も叶いますね?

暑さ疲れも吹っ飛びます♪

 

次に、宇宙の写真を見て癒されましょう☆

 

まるで、指輪のような天体の正体とは!


ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の中間赤外線観測装置(MIRI)で観測された重力レンズ効果を受けたクエーサー「RX J1131-1231」(Credit: ESA/Webb, NASA & CSA, A. Nierenberg)

 

何これ~?可愛いですね~

 

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、人の目には見えない赤外線を撮影できる望遠鏡なので、着色するなどの加工された写真なんですけどね?

 

この天体の正体は、重力レンズ効果を受けた約60億年前のクエーサー「RX J1131-1231」

 

クエーサーとは、ものすご~く活動的な「荒々しい!」という表現がピッタリの天体・・銀河なのです。

上下にビーム光線を出しているような・・(;・∀・)見た目とのギャップが・・

 

次はやはりジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したこちら、


ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって、地球から133億光年離れた銀河(下)の中に見つかった星団(ESA/Webb,NASA&CSA,L.Bradley,A.Adamo提供)

 

あら?ジェイムズ君にしてはピンボケじゃない?

・・と思ったら、なんと!その距離133億光年!だそう!

(2本のうちの下の線の方)

 

えーーー???Σ(゜ロ゜;)マジですか?

だって宇宙が出来て、138億年ですよ?

 

これまでに見つかった中で最も遠い。約138億年前に起きたビッグバンから4億6千万年後宇宙初期に誕生した

色使い過ぎ~(;^_^A

 

そんな遠い場所(大昔)の

「銀河の中に恒星の集まり(星団)を五つ発見」したそうで、

天の川銀河の星団よりも数倍質量が大きく、約10倍高い密度」で集まっているんだそう!

「恒星同士がぶつかって合体した」とみられ、この後は「ブラックホールになるところ」かもしれないとのことでした(;・∀・)スゴーイ・・

 

こちらの研究成果を出したのは、なんと!早稲田大や名古屋大などの研究チームだそうですよ~♪

日本、頑張れ~!

 

名もない私たちも、暑い中を文句を言いつつ、見事?に生活しているんだから、とーっても偉いですよね(・∀・)!?

 

ではまた!

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

熱中症に気をつけましょうね?

では、おやすみなさい☆

/りお