65+88+112=265
何の計算かわかりますか?
私は、今のアカウントの前に別のアカウントを持っていて、違う名前でブログを書いていました。
のっぴきならない事情があり、一度はてなブログを退会しました。
その時のブログ記事ですが、はてなブログの機能で「エクスポート」して別のブログに「インポート」し、現在ほぼ非公開にしています。
そう、過去記事が265記事もありました(; ゚д゚)←マジか?まあ6月で丸3年立つので、そのくらいはあるか。
今日の午前中に知った事実です。
しかも半年以上ログインもしていませんでした。
何故か3つに分けて保存していたし。←何で3つに?思い出せない~( ˘ω˘)
ほとんどは手つかずで、添削などをしていません。
我ながらなんてズボラなんでしょう!
この機会に整理していきたいと思います。
毎回ではないですが、過去のブログを載せたいと思います。ただのコピペ記事を載せるのではなく、2つの記事を1つにまとめる。とかして新たに書こうかなあと。
とか言いつつ、ちょっとコピペ。
(2017/10/30) 太陽系外からの彗星、初観測か?
ごく最近の話題ですが、未知の飛行物体・・(・∀・;)あ、いえ、これは置いといて、未知の彗星なのか?小惑星なのか?が飛来してきている様子ですね?連日ニュースにも載っています。(自分の過去記事)
うーん、この頃から見てますね~(^^;)?今年は今のところ見てないです。
まあこの話は置いといて、「A/2017 U1(これは小惑星で彗星はC/2017 U1 )」と当初、呼ばれた天体、後にハワイ語で「オウムアムア」と命名されています。「最初の使者」という意味だそうです。
著者 オリジナル:ESO / M。Kornmesser デリバティブ:nagualdesign*1
こんな感じの葉巻型の天体でした。
米ハワイ大学の研究者が2017年10月19日発見し、直径は400m以下で、秒速25.5kmで移動し、今後はペガサス座の方向に進み、太陽系を脱出するとみられていると書いてありました。(リンク先なし)
軌道はこんな感じで
著者 nagualdesign ; トムルエン*2
このオウムアムアは恒星間天体で、太陽に約3710万kmの距離まで最接近しています。(Wikiより)
ということで、落ち着いていましたが・・・その1年後、去年の11月になって
宇宙人の探査機ではないか、とハーバード大学の研究チームが論文発表して、話題になりました。
オウムアムアは太陽から離れていく際に謎の加速をしており、それを説明する仮説として、太陽光の圧力で加速しているのでは、と提唱した。
ってことはあれ?いつも眉つばもののトカナさんの2017年11月当時の記事
こちらには、人工天体の可能性が書かれていて、その目的は
世界の第一線で活躍する宇宙物理学の専門家X氏に緊急インタビューを敢行、X氏曰くその目的は2つ
1、太陽を利用して加速スイングバイ、太陽系通過時に本体から微小な観測機器をばらまいた可能性はあります。
2、太陽は加速に利用して、彼らには別の最終目的地がある
観測機器はナノサイズのものかもしれないそうです。
今回違うことを調べていて、突然オウムアムアを思い出したのでした(^^;)
それは、もう少し時間が掛かりそうです。
最後に自分の過去記事を載せます。
地球外知的生命体がいるかいないのか?これに関しては、わかりません!
みなさんは、離れゆく彗星はなんだったと思いますか?
おーい!彗星って決めてるじゃないですか(滝汗)しかも小惑星説の方が高かったのに(´Д`lll)
ものすごく未熟だった2年半前の記事を2つ片付けました。
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お知らせがたびたび行ってると思われ、申し訳ありません。
お返事は、遅くなるかもしれませんが必ず出しますね(*^^)v
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最後まで読んでくださってありがとうございました。
( ゚д゚)ノシまた見てね~/Rio
*1:クリエイティブ・コモンズ画像でコピーを許可されています
*2:クリエイティブ・コモンズ画像でコピーを許可されています