X-noteからのお便りです(*╹▽╹*)
みなさん、こんにちは。
お元気でお過ごしですか?GWが終わりましたね~。
いや~、今年もスピードに乗って『時』が過ぎていきます(;・∀・)ってか、スピード出し過ぎです。切符切りますよ!
ブログを書くのが久しぶりになってしまって、いろんなニュースがたまってしまいました。
まずは動物系、カエルさんから。
鳥獣戯画に出てきそうなカエルが作り物みたいでやたら姿勢がいい! | FUNDO
これは2012年に公開された動画とのことで、世界中で人気になったのだそうです。もしすでに見ていたらすみません。。
カエルさん、威風堂々!ですね?
下記YouTubeからスクショ
動画です。ちょっと手ブレあり、音楽つき。少し見ればOKですよ~。
ROBINHOODさまより
近づいても動きませんね。このカエルさんは、今頃仙人になっているかも?
次はとーっても可愛いリスの赤ちゃんの食事風景・・なのですが、Twitterなのでアカウントを持っていない私は載せることが出来ません。
こちら中ほどにTwitter動画、16秒があります。
モキュモキュって言ってます♡可愛い( ´▽ `*)笑顔になること間違いなし!です。
次はトルコの平原にぽっかり空いた大きな穴です。47秒間ですが、TBSのニュースですので、お姉さんが説明してくれてます。
TBS NEWSさまより
動画を見ると、鳥が飛んでいるので大きい穴だとわかりますね?
内容を引用します。
・これはトルコ中南部の穀倉地帯で地下水が干上がり、地面が沈下したことで発生した「陥没穴」
・現在、トルコは気候変動などによる干ばつに見舞われている
・現地農家の話として、農業で使うために地下水の過剰な汲み上げが行われてきたと伝えている
・この地域で確認された「陥没穴」はおよそ600個に上り、この1年で2倍近くに増えた
とのことでした。平原に600個も巨大な穴が!?地下水をくみ上げ過ぎると、または干上がると、丸い穴が出来るものなのですか?
(゜.゜)うーん・・
ここで私の思考は「確かトルコって、地下のあちこちに洞窟?があって、大昔、人が住んでいた(とマンガで読んだ)ような?」と飛びました。
カッパドキアかな?と思って調べてみました。
まずカッパドキアとカッパドキアの地下でググった、無料画像を貼ります。
カッパドキアと地下 Pixabay無料画像より
すごーい、見てみたいですね?
カッパドキアの地下は、やはりすごいことになっているみたいです。
地下都市があったようです。紀元前からあるのはわかっているようですが、いつ作られたか?は謎に包まれているそう・・
ただ「ローマ帝国の迫害を逃れた初期のキリスト教徒たちが、隠れ住んで何世紀もかけて掘り進め拡張していった」とwikiにありました。
有名なカイマルク地下都市は「地下8層(深さ約55m) になっていて、内部には教会、学校、ワイナリー、食料貯蔵庫などが作られ、約2万人が暮らしたと考えられている」のだそうです。
カイマクル地下都市 著者:mayatomo クリエイティブコモンズ画像
まるで蟻の巣のように、作られているとのことでした。本当はもっときれいな写真があるのですが、載せられなくて残念です。下にリンクを貼ってますので、良かったら見てくださいね~
私のブログを見てトルコに旅行したい、という方がいるとは思えませんが(;・∀・)一応書きます。
注意)新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。
最後まで見てくださって、ありがとうございました。
/りお
--------------------
参考:
トルコの平原で600個の“陥没穴” ここ1年で急増|TBS NEWS